約 317,132 件
https://w.atwiki.jp/higutac/pages/17.html
第2話。 まだ難易度は低いが、地形や武器のスキルはあらかじめwikiで確認しておくと大分楽になる。 * 前原屋敷 圭一、レナvs沙都子(ゴール地点で不動) 最短距離を進んではならない。道以外の所には罠多し。 武器が落ちているマスには罠があると考えた方がいい。 まずは左へ行く。オーガタライが落ちているので、拾って盾に。 途中でバットor角材を拾う事を忘れずに。 一,二回罠にひっかかるのは妥当なリスクだろう。 タライを盾にしながら屋根の上の沙都子に近づく。 まともにHPを削ろうとすると大変なので、バットか角材で屋根から突き落とす。 沙都子と隣接しているマスにはほぼ全てに罠があるが、水鉄砲に何度も 当たってさえいなければ耐えられる。 * 園崎本家 圭一、レナ、魅音vs詩音(ボス)、沙都子、梨花 まずは武器を取りに、と言われるが逃げ回っても無駄な気が。 迂回して中庭の武器を拾いに行ってもいいが、どうやったところで追いつかれてしまう。 前ステージで拾った武器は継続して装備しているので、詩音のスタンガンに全滅させられる前になんとか倒すのが無難か。 このステージではボスである詩音さえ倒せばいいので、沙都子と梨花は無視。 この方法を取った方が勝率が上がりそう。 できる限り、『放電を2人以上に当てさせないような陣形』を取り、(←重要)3人で詩音をフルボッコ。自分が思うにこれが一番楽かな?コメントみたいな書き込みですみません。 小ネタ。 中庭に、足場が一ブロックの石があります。 放電の有効高低差は2、その石の高さは3。 ということは……? 前原屋敷で、圭一に木製バット(耐久10以上)、レナにフランシスカ(耐久14以上)を持たせてクリアしておくと、 開始直後にホームラン→ジャンプ×2で瞬殺可能。魅音は(・3・)と化すけど。 * NEXT STAGE 「落ちぶれた魂兄弟」
https://w.atwiki.jp/datsugoku-wiki/pages/26.html
脱獄ごっこPROで使用可能 近接武器 パンチ ニャックル(ラケット) ガブリエル(人狼棒) 設置武器 にょろっち(足止めトラップ) コケ美&ピヨ助(リモートボム) 中距離武器 ディーノ アッシー(シャボン銃) 投擲武器 ホーク(グレネード) 豆まる(鳩時計)(インパルスグレネード) 遠距離武器 ルカ(水鉄砲) 特殊武器 コン太(変身) もぐるくん(テレポート) アイスクリーム 旧脱獄ごっこ限定 近接武器 レーザー刀 設置武器 ラッキーツリー(*1) ラッキーボックス(*2) 中距離武器 タコスミ棒 クラッカー ロケットランチャー 投擲武器 ふしょく ぶた爆弾 ワープドア(*3) 特殊武器 人間大砲
https://w.atwiki.jp/daybreakp/pages/43.html
各キャラ各攻撃の、よろけやふきとびなどのヒット反応を出すために必要なヒット回数の表です。 多段ヒット・散弾系の攻撃は1ヒットを基準にしています。 通常キャラ 銃石アーマー 倉石アーマー 腕石アーマー 鬼狩 鉄鉈 スタンバケツアイアン 素手水鉄砲オイル缶スプレー放水銃核角材 通常 オヤシロ カケラ 通常 オヤシロ カケラ 通常 オヤシロ カケラ 通常 オヤシロ カケラ 通常 オヤシロ カケラ オヤシロ カケラ 通常 オヤシロ カケラ 梨花 鋤 N格1 N格2 前格 横格 D格 ステ格 空格 着格 NS CS弾頭 CS爆風 FCS EX モップ N格1 N格2 前格 横格 D格 ステ格 空格 着格 NS CS FCS EX 鎌 N格1 N格2 N格3 前格 横格 D格 ステ格 空格 着格1 着格2 AD格 NS CS FCS 通常キャラ 銃石アーマー 倉石アーマー 腕石アーマー 鬼狩 鉄鉈 スタンバケツアイアン 素手水鉄砲オイル缶スプレー放水銃核角材 通常 オヤシロ カケラ 通常 オヤシロ カケラ 通常 オヤシロ カケラ 通常 オヤシロ カケラ 通常 オヤシロ カケラ オヤシロ カケラ 通常 オヤシロ カケラ 沙都子 花火 N格1 N格2 前格 横格 D格 ステ格 空格 着格1 着格2 AD格 NS CS FCS EX 罠 N格1 N格2 前格 横格 D格 ステ格 空格 着格1 着格2 AD格 NS 後CS Lv1 後CS Lv2 後CS Lv3 前CS Lv1 前CS Lv2 前CS Lv3 横CS Lv1 横CS Lv2 横CS Lv3 FCS EX 誘導 N格1 N格2 前格 横格 D格 ステ格 空格 着格1 着格2 AD格 NS CS FCS中心部 FCS爆風 EX
https://w.atwiki.jp/aquajet/pages/29.html
第3章 クチバジムまで そのころ、寛治と伝太はどこからクチバに行ってよいか、迷っていた。 *「代将!なんか家の目に人が居ますよ!」 代将「お前たちは誰だ!邪魔だ!俺たちはこの家かあるブツを奪いに来たんだぞ!」 伝太「ああそうかい。」 代将「どけ!」伝太と寛治は押され、しりもちをついた。 やがて代将―――ロケット団の幹部は目の前の家に押し込み、17秒後には家の後ろから逃げていた。 伝太「寛治!奴のあとを追うぞっ!」2人は追い始めた。 家の中を抜け、ハナダの周りを半周、南下。 ヤマブキシティのゲートの目の前で追いついた。 代将「くそ・・・。このやろ!勝負だ!カバ!ポケモンを出せ!」 カバ(下っ端の一人)「行け!ナックラー!」 代将「オクタン!」 寛治「カメール、ゴー!」 伝太「行けピカチュウ!」 寛治「2VS2か・・・。」 「幹部にかなうと思うなよ!ピカチュウに水の波動!」 「負けるなピカチュウ!電気ショックで応戦だ!」2つが激突。 「ナックラー、穴を掘る!」 「伝太、気をつけろ!どこから来るかわからない。オクタンは任せろ!水鉄砲!」 「分かった!ピカチュウ!オクタンに電光石火!」一気に突撃か。 「守る!」オクタンは攻撃を防いだ。 「今だ!ピカチュウに当てろ!」その瞬間、地面が揺らいでピカチュウは穴を掘るのダメージを受けた。 「そのまま噛み付く!」ピカチュウに噛み付く。 「今だピカチュウ!耐えるんだ!そして、地球投げ!」 「何・・・ナックラー!」ナックラーはすごい振り回され、上空に放り投げられた。 「カメール!水鉄砲で打ち落とせ!」落ちてくるナックラーに水鉄砲が当たり、ナックラー瀕死。 「カバ、まだお前はだめだ。」 「これで二対一だ。」 「カメールにエナジーボール!」カメールに向って発射された。 「水鉄砲!」2つが激突する。 (引っかかったな。)そう、エナジーボールはその名の通り、半分生きているようなもの。 だから水を吸ってますます大きくなった。 「うそー!?」 「もうこれで終わりだろ!」 「そうはさせるか!ピカチュウ、カメールの前で止めろ!」 「無理だな。」しかし、ピカチュウは何とか止めた。 「とどめの冷凍ビーム!」 「前に行って高速スピンではじけ!」カメールはピカチュウに前に行って冷凍ビームを受けた。 (そうだ!)「ピカチュウ!それを地球投げだ!」 「なるほど!」ピカチュウはでっかいエナジーボールをまわし始めた。 「それをオクタンにぶつけるんだ!」でっかいボールがオクタンに向う。 「守る!」受けた瞬間・・・確かにぶつかった。その瞬間、守りがはがれた。 「今だピカチュウ!電光石火!」すごいスピードで向って、オクタンは食らった。 「電気ショック!」オクタンはまともに食らって、瀕死。 「何!?」 寛治「さて、奪った技マシンを返してもらいましょうかな。」 代将「いらねえよ、こんなもん!」二人は逃げた。 寛治「穴を掘るか・・・」 伝太「とにかく行こうぜ。」 一方団太郎はこっそり先に行って、クチバの手前まで来ていた。 寛治と伝太は、脇の地下通路を通って、再び地上に出た。 そして、寛治はムクバード、伝太はピジョンを捕まえてクチバに入った。 各人の手持ち 寛治・・・カメールLv24、ムクバードLv17、プリンLv6 団太郎・・・フシギソウLv23、スバメLv18 伝太・・・リザードLv19、ピカチュウLv20、ピジョンLv17 まず伝太と寛治は、大好きクラブのところへいき、自慢話を聞いた後、引換券をもらった。 伝太「相談があるんですが・・・。」 会長&寛治「?」 伝太「このピカチュウ、技を三つしか覚えないんですよ。なんかいくらやっても4つ目を覚えなくて・・・。覚えているのは地球投げと電気ショックと電光石火です。」 会長「なぜだ・・・?生まれつきそういうものかもしれんな・・・。」 伝太「病気みたいなものですか?」 会長「う~ん・・・最悪そうかもしれない。いや、待てよ?」 伝太「何か?」 会長「いや、そうかもしれない。生まれつき、で分かった。」 伝太「と、いいますと?」 会長「伝太、お前は運がいい。そのピカチュウはおそらく何かしら遺伝技がある。」 伝太「い、遺伝技・・?」 寛治「それって普通なら覚えない技をオスの持つ技によっては生まれてくるポケモンがそれを覚えている、というものですよね?」 会長「その通り。そのピカチュウは、野生でそういうことがあったのかもしれない。ただ、おかしいのは・・・。」 伝太(この問題、超複雑なのか?) 会長「そうだとするならばそのピカチュウはそれを使っておかしくないはずだ。」 伝太「ということは・・・」 会長「ピカチュウ自身も気づいていない遺伝技―――習得するのが難しい技、あるいは遺伝技以外の何かがピカチュウにはある。」 伝太「なるほど。じゃあ、対処法は・・・?」 会長「我慢して、じっくり待て。幸いここは電気タイプのジムリーダー、マチスがいる。彼に聞いてみるのも良かろう。というか挑戦しに来たんだろ、そのついでに。」 伝太「分かりました。ありがとうございます。」 2人は外に出た。 伝太「そうだよな・・・。子が親の行動見れば遺伝技はすぐにできるはずだが・・・。」 寛治「けれど、オスもメスも覚えていないとしたら?」 伝太「所謂、覚醒遺伝と呼ばれるやつか。」 寛治「考えすぎても意味ないからってその前に船に乗れないじゃん!」 伝太「気にするな、チケットなら俺が持っている。」 寛治「良かった。」 こうして二人は船に乗り込んだ。 伝太はそのときにチケットを落としてしまった。 一方団太郎はチケットを探していた。 団太郎「乗れないじゃん!ちくしょ~!」と、そのとき、船の入場者監視役の足元にチケットが落ちているのを発見。そ~っと近寄り・・・、後ろを向いた瞬間、団太郎はチケットをさっと取った。 団太郎「これで乗れる!と、その前に伝太に負けないようにディグダ捕まえなきゃ!」 団太郎はディグダの穴に向った。 一方、伝太と寛治は別行動をとった。 伝太はある部屋の前に来た。中から声が聞こえる。 「絶望先生最新の出たこと知ってる?」 「いや、まだ・・・」 ガチャリ 伝太「ゴンタにショーケン!」 ゴンタ「おう!お前は・・・」 伝太「お前ら今の今までどこ行っていたんだ?」 ショーケン「え、ちょっとホウエン地方の実家に遊びに・・・。」 伝太「そりゃまた、しかし豪華客船に乗りよるな~。というかお前ら降りるんだろ、なんでここに?」 ショーケン「いや、シンオウにすごい奴がいると聞いて、えっと・・・」 伝太「要するにこれからシンオウへ行くと。」 ゴンタ「そうだ!せっかくだし勝負しようぜ!」 伝太「そうだな、今度いつ勝負できるか分からん。」 ショーケン「俺が実況と審判をやる。」 ゴンタ「ダブルバトルでお互い出せる奴は2体まで。」 伝太「OK!じゃあ行くぞ!リザード!ピジョン!」 ゴンタ「ハスブレロ!ヌマクロー!!」 ショーケン「さあ・・・世紀の勝負が始まろうとしています、では・・・レディ、ゴー!」 「ハスブレロ!リザードに水の波動!ヌマクロー!ピジョンに水鉄砲!!」 「負けてはいられない。リザード!竜の怒り!ピジョン!風起しで水鉄砲を吹き飛ばせ!」 竜の怒りと水の波動が激突、水鉄砲は風に押され、ヌマクローダメージ。 「やるな・・・。ハスブレロ!ギガドレイン!ヌマクロー!我慢!」 (我慢ね・・・。つつけば逆にダメージを食らう、そうしなければいい。)「ピジョン!ハスブレロに電光石火!」ハスブレロが準備したところへ、電光石火が当たる。 「リザード!竜の怒りだ!」ハスブレロはまともに受けてしまった。 「おお!これはクリーンヒットか!なかなかのダメージ、一方、ヌマクローは動かない!」 「ハスブレロ!ヌマクローの前へ行け!」 「今だピジョン!電光石火!」ピジョンが一気に向う。 (!!!まずい、そうか、あいつはわざとヌマクローに当てさせようとしている。かわすつもりだな。)「旋回しろ!」当たる寸前で旋回した。 「読まれたか・・・。」その瞬間、ヌマクローはなんか暴れだした。 「チクショー・・・。マッドショット!」 「火の粉!」しかし、何の意味もなく、まともに食らった。 「これは厳しい一撃だ!リザード、危ない!」 「水の波動!」 「ピジョン!リザードを乗せて飛べ!」 「なんだと・・・?」 「リザード!上空から火の粉を浴びせろ!」 相手二体に火の粉が飛ぶ。ハスブレロは攻撃を受けてしまった。 「風起しで止めだ!」ハスブレロは吹き飛んでしまった。そして瀕死。 「これは厳しい!ハスブレロ、戦闘不能!」 「まだまだ・・・。ヌマクロー!水鉄砲!」 「ピジョン!かわすんだ!」 (引っかかったな・・・。)と、そこにピジョンがバランスを崩し、リザードが落ちてしまった。そこに水鉄砲が当たり、リザード瀕死。 「電光石火!」 「ゴンタのなかなかの作戦だ!リザード、戦闘不能!」 「1対1か・・・。」と、言っているうちに電光石火がヌマクローにヒット。 「何!」 「風起し!」 「持ちこたえるんだ!」ヌマクロー、足で踏ん張る。 「我慢!」 「ピジョン!やめろ!砂かけだ!」ヌマクローに飛ぶ。ヌマクロー、耐える。そしてまた暴れた。 「今だ!電光石火!」 「水鉄砲!しかし、狙いが定まらない。」そしてヒット。 「旋回してもう一丁!」またヒットした。ヌマクロー、瀕死。 「おおっと、これはすごい!命中を下げる作戦ですか・・・。ヌマクロー、戦闘不能!よって伝太の勝ち!」 「また今度な。」 「またカントーに戻って来いよ。」 「記念品にこれあげるよ、なんかのときつかって。」技マシン52、気合球である。 「ありがと。」 こうして3人は別れた。 そのころ団太郎は技マシン53、エナジーボールを手に入れ、大喜び。居合い切りも手に入れ、船を後にした。 寛治はというと、とある人物に出会っていた。 寛治「ニーズ!」 ニーズ「よお。今回はカントージャイアンツが優勝だぞ!やった!」 寛治「ふうん。で、どこから来てどこに向うの?」 ニーズ「俺はこれからジョウトにでも行くつもり。アサギシティで降りる。」 寛治「勝負しない?」 ニーズ「分かった!」 こうしてニーズ対寛治のバトルが始まった。 ニーズ「2on2!行け!ミニリュウ!」 寛治「ならこっちは・・・ムクバード!」 ニーズ「竜巻!」竜巻が巻き起こる。 寛治「影分身!」竜巻が来たときは、分身に当たっていた。 寛治「電光石火!」ミニリュウ、ダメージ。 ニーズ「電磁波!」 寛治「よけろ!」電磁波をかわす。 ニーズ「打ちまくれ!」ムクバードはかわし続ける。 ニーズ「竜の怒り!」 寛治「電光石火!」竜の怒りを出そうとしたところに電光石火が当たり、ミニリュウはバランスを崩した。 寛治「翼で打つ!」ミニリュウは吹っ飛び、瀕死。 ニーズ「くそ!やるなー。行けケンタロス!」 寛治「ケンタロスか・・・。」 ニーズ「怖気づいたか?」 寛治「電光石火!」ケンタロスに命中。 ニーズ「岩雪崩!」岩が上空から降り注ぐ。 寛治「よけろ!」何とかよけきった、と、そのとき・・・。 ニーズ「捨て身タックル!」まともに食らって、ムクバード瀕死。 ニーズ「これで1対1だ。」 寛治「行けカメール!」 ニーズ「捨て身タックルで押し切れ!」一気に向ってきた。 寛治「守る!」 ニーズ「何!」ケンタロスは守りのカバーに激突。弾き飛ばされた。 寛治「噛み付く!」ケンタロスに噛み付く。 ニーズ「振りほどくんだ!」 寛治「高速スピン!」ケンタロス、またまた飛ばされた。 ニーズ「やるなお前!ケンタロス!10万ボルト!」 寛治「かわして水鉄砲!」かわして、水鉄砲がケンタロスに命中。 ニーズ「捨て身タックル!」 寛治「守る!」ケンタロス、また弾き飛ばされた。 寛治「水鉄砲・・・?」出てきたのは違うものだった。ケンタロスに命中。 寛治「水の波動か!」ケンタロス、瀕死。 ニーズ「くそーー!」 寛治「ふう・・・。」 ニーズ「記念だ。」寛治は技マシン35、火炎放射をもらった。 なんだかんだありながら3人は船を出た。 各人の手持ち 寛治・・・カメールLv28、ムクバードLv22、ディグダLv23、プリンLv6 団太郎・・・フシギソウLv28、オオスバメLv23、ディグダLv24 伝太・・・リザードLv26、ピカチュウLv26、ピジョンLv20 伝太以外はディグダを捕まえていた。 そこで、ジム戦を挑もうとしたとき、3人ともぶつかってしまった。 伝太「お前らも来てたのか!」 団太郎「誰が最初?」 寛治「伝太でいいでしょ~。」 伝太「お、俺?」 団太郎「決まり決まり!」 伝太「お前らは?」 寛治「観戦するよ。」 伝太「分かったよ。」 そして、伝太はジムに入った。 伝太「ごめんくださ・・・。」 マチス「Hello! Do you want to battle?」 伝太「日本語話せますよね?」 マチス「ゴメンナサイネー!私と勝負ですねー!」 伝太「そうです!」 マチス「では、2on2で行きましょう!」 伝太「分かりました。」 寛治「遂に始まったな・・・。」 マチス「ライチュウ!」 伝太「そう来るか・・・。行けピカチュウ!」 団太郎「因縁の対決か!」 マチス「なるほどね・・・。ライチュウ!10万ボルト!」 伝太「ならばこっちも!10万ボルト!」10万ボルトが激突。 マチス「進化前でありながら進化後のこいつと同等の威力・・・。手ごわい。」 伝太「電光石火!」ライチュウに当たる。 マチス「叩きつける!」今度はまともに食らってしまった。 マチス「草結び!」いきなりじめんから草が生えて、ピカチュウは転んだ。 寛治&団太郎&伝太「!?」 マチス「驚いたか!そのまま叩きつける!」 伝太(ピカチュウは草のせいで動けない。ならどうすれば・・・。奴は尻尾を使う。そこか!)「ピカチュウ!尻尾をつかめ!」 マチス「犯罪者じゃないからつかんでも無駄だよ。」止めた。 伝太「今度はこっちが驚かす番だ!地球投げ!」 マチス「何?・・・」ピカチュウは尻尾をつかみ、ライチュウをハンマー投げのごとく投げ飛ばした。 伝太「電光石火!」ライチュウにヒットし、ライチュウ瀕死。 マチス「進化後のポケモン倒すなんて強いね!今度はこいつ!ジバコイル!」 伝太「何、俺が聞いた話によるとレアコイルだったはずだが・・・。」 マチス「少し前にシンオウ地方にあるテンガン山で進化させた。」 伝太「そういうことか・・・。」 マチス「ラスターカノン!」光みたいなものが飛んでくる。 伝太「10万ボルト!」2つが激突。 マチス「なかなかの威力だ。今度はチャージビーム!」 伝太「かわして10万ボルト!」ジバコイルにヒット、しかし・・・。 マチス「もう一度チャージビーム!」なんと、今度は前回より威力が上がっている。 伝太「どういう技なんだ・・・。ピカチュウ!電光石火!」かわして電光石火ヒット。 マチス「さあ行きますか・・・。10万ボルト!」 伝太「ならばこちらも10万ボルト!」2つが激突・・・と言いたいが、威力が違いすぎる。ピカチュウはジバコイルの10万ボルトを受け、壁にたたきつけられ、瀕死。 伝太「う、うそ・・・。」 マチス「チャージビーム。それは、攻撃するごとに自分の技の威力が上がっていく。」 伝太「そういうことか・・・。行けリザード!」 マチス「弱点突いてきたね・・・。しかしどうかな?10万ボルト!」 伝太「かわして火の粉!」リザード、何とかかわして火の粉を浴びせる。 マチス「今度はそうもいかないよ。電撃波!」速い電流がリザードに襲い掛かる。 伝太「気合球!」その瞬間、でっかい玉ができて、ジバコイルへ。 マチス「ラスターカノン!」 伝太「火の粉だ!」気合球とラスターカノンがぶつかり、爆発。煙の間から火の粉が飛ぶ。 マチス「10万ボルト!」火の粉が命中したすぐあと、すさまじい電流がリザードに襲い掛かった。 伝太「リザード!しっかりしろ!」 マチス「終わりですねー。」 伝太「そうはさせるか。起きろ!」リザードは歯を食いしばって起き上がった。その瞬間、尻尾の炎がリザードの背を越えるほどになった。特性“猛火”である。 マチス「これでもまだ・・・。とどめの電撃波!」 伝太「行け!火の粉!」なんと、すさまじい・・・、いや、それ以上の火の粉がジバコイルに降りかかった。 マチス「!!!」ジバコイルは瀕死。 伝太「勝ったぁ!」 マチス「私の負けですねー。」伝太はオレンジバッジと技マシン電撃波とチャージビームをもらった。 団太郎と寛治はダグトリオ(試合中に進化)で余裕で勝ったので割愛。 さて、バトル後・・・ 伝太「マチスさん、どういうことなんでしょうか?」 マチス「分かりませんねー。でも、確かにその話は聞いたことがある。どこかの国で。」 伝太「へえー。そうですか。とにかく技関係なんですよね。」 マチス「間違いない。ライチュウにはそんなことが無い・・・。」 伝太「う~ん・・・。なんか覚醒遺伝だとかなんだとか。」 マチス「わかったら連絡するから、電話番号教えて。」伝太は携帯(現実では持ってない)の番号を教えた。そして、ジムを後にした。 そこには、寛治と団太郎の姿が。 寛治「右行こうよ。」 伝太「何で3人?」 団太郎「向こう!」そこには、なんか知らないがロケット団の姿が。 さあ、何なのか・・・? 第3章、終わり。
https://w.atwiki.jp/mizumushion/pages/15.html
「冥探偵紫恩におまかせっ」 概要 水虫族を滅ぼすという元祖水虫の決意についていく少年。 元祖と共に牢獄に監禁されており脱獄する。 剣術の達人であり長刀恩仇返で戦う、が小石バルカン砲や水鉄砲などの装備のほうが使いやすいためなのかあまり刀で戦わない。 斬りつけるときは「痛い仔痛い仔飛んでけ~☆」と言う。まずは自分がおかしいことに気づくべきである。 オレンジ色の衝撃波を撃ちだすことができ水虫菌に絶対的な力をもつが使うと心臓が止まるため多用することができないが威力の調節が可能である。 理由は不明だが青紫色に変わる。他に緋色などが提案されていた。青紫を除き紫恩へ輝理が使う暗号であり喧嘩を売っている。意味は二人しか知らない。 衝撃波は水虫族固有の技だが彼がなぜ使えるのかは不明。グロイ映像が嫌いであり敵の体が砕け散るなどの状況になると吐き気がするため戦闘に参加できなくなる。なぜかUCでは気にしなかったため克服したようである。 小石バルカン砲を装備したり左腕を複雑骨折した際切断し高圧水鉄砲を取り付けるなど凡用性の高い能力をもつ。器用貧乏である。元祖の正体が判明しても味方であり続けるなど忠誠心が高い。居るのか居ないのかよくわからないので空気(エアーマン)扱いである、が空気を読まず一騎打ちに乱入するなどあほの子である。 オカルトマニアであり自称魔術師。しかしそれ相応の実力もあり一挙に頭のおかしな人とも言えないこともない。 本名は紫苑だが女性名なので紫恩と名乗っている。男女平等でないミズムシオンの世界で女性と間違えられるのは大きな損失である。 戦闘スタイル 剣術の達人なので近距離戦闘も強いが、本人は砲撃戦やトリッキーな戦法が好きらしく、上記の通り刀はあまり使わない。 ミズムシオンの誰かが強敵に負傷させられた場合、大抵負傷した人の応急処置と護衛に回されるなど、戦闘技術は元祖からナメられている模様だが、元祖には無い汎用性の高さを誇っている。 ゲーム版追加設定 実はブテナロックの化身である。衝撃波がうてるのはそのため。ブテナロックが消滅すると消える。
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/5336.html
澪「あれ律どうしたんだ?その空きペットボトル」 律「あれ?スティックと間違えてもってきちゃった」 澪「練習さぼりたいだけだろ・・・何に使うんだ?」 律「部室いってからなー」 紬「唯ちゃんおはよう」 唯「あ、ムギちゃんおはよう」 紬「あ!今日のお菓子はロンド・・・」 唯「今日はお菓子要らないよー」 紬「え!?(まさか・・・唯ちゃんやっと練習する気に?それなら」 紬「私もがんばるわ!!唯ちゃん」 唯「おお!以心伝心ですな?」 放課後 梓「こんにちは・・・ってあれ?」 澪「・・・」 紬「・・・」 梓「どうしたんですか!?」 澪「・・・唯・・・達・・・が・・・」ガクっ 梓「ちょ!?澪先輩!?」 紬「・・・ゴフッ・・・私が・・・説明・・・するわ・・・」 それは4人が集まってからの話・・・ 唯「りっちゃん隊員集まりましたぞ」 律「よし・・・はじめるか・・・」 澪「どうせティータイムだろ?」 唯「nono私達がやるのは・・・」 律「ペットボトル戦争!」 紬「ペットボトル戦争?・・・おもしろそうー」 澪「どうせくだらないんだろ?」 律「まあやればわかるって」 唯「りっちゃん隊員!はじめますか!!!」 紬「ルール教えてー」 律「ルールは簡単・・・ペットボトルで戦うのだ!」 唯「いざ会戦!!!」 澪「ぐぼぉ!!!」 律「ペットボトルアタック!!!」 紬「ペットボトルではなじがみえないいいいいい!!!」 ・・・紬「これが今までの話よ・・・」 梓「それで・・・先輩達は・・・」 紬「学校内を走ってると思うわ・・・」 梓「そんな・・・それより先輩達はペットボトルで手当てを!!!」 澪「ありがとう・・・梓・・・おかげで骨折が直ったよ・・・」 紬「私も鼻血が止まったわ」 梓「それよりはやく先輩達を倒さないと!!!」 澪「待て梓!!!武器を作ってからにしないと・・・」 梓「そんなことしてる間に・・・」 紬「私達が倒されちゃいっかんの終わりよ」 梓「・・・」 反乱軍 唯・律 幕府 澪・梓・紬 梓「何の武器を作れば・・・」 紬「もしもし斉藤安価 25よろしくね」 澪「なにかしたのか?・・・あんこ・・・2・・5?ってなんだ?」 紬「きにしないで」 梓「まずは・・・なにを作りましょう?」 紬「大丈夫よ」 反乱軍 唯・律 幕府 ムギ・澪・梓 25:みずでっぽう 紬「斉藤ありがとう・・・」 澪「それで・・・」 紬「ええ・・・唯ちゃんたちの弱点は水だそうよ」 梓「それなら水鉄砲が一番?」 紬「そうね・・・ならスーパー水鉄砲紬スペシャルがいちばんね」 澪「ああ・・・?そう・・・だ・・・な?」 梓「なんですか?それ」 紬「それはね・・・」 紬「それは・・・水鉄砲よ!!!」 梓「それは分かるんです・・・」 澪「どうやって作るんだ?」 紬「ペットボトルさえあれば・・・」 梓「そんなもの・・・あ!!!今日筆箱と間違えてペットボトルもってきてた!」 澪「私も!」 紬「私もよー」 梓「よし作りましょう」 反乱軍 ??? 幕府 澪・梓・紬 2
https://w.atwiki.jp/vipdesabagame/pages/98.html
水鉄砲おもしろすぎだったww冬もやろうずwww -- (tokume) 2009-08-16 19 13 01
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/3585.html
【名前】 クラーケンマイナソー 【読み方】 くらーけんまいなそー 【声】 不明 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【登場話】 第4話「竜虎!!最速バトル」 【所属】 ドルイドン 【分類】 マイナソー/成長促進マイナソー 【経験値】 103 【分布】 眠りの泉 【ステータス】 幻獣「クラーケン」の伝説を司るマイナソー、水辺を好み両腕の水鉄砲を連射してから、コチィイー!コチィイー!と鳴きながら人々を眠らせて回った 【シークレット】 城田徹也の「子供と遊びたい」という願望から誕生した。コチコチに硬いボディが自慢ではなく、「こっちにおいで」と遊んでほしいだけだった。 【モチーフ】 クラーケン 【名前の由来】 クラーケン 【詳細】 クラーケンを模した海獣型マイナソー。 ウォーターガン目クラーケン科。 城田徹也のマイナス感情から生まれる。 能力は催眠液弾を撃つ水鉄砲、ジャンケンは苦手。 エネルギーを吸い上げて等身大のサイズで実体化。 街中に現れて人々に催眠液弾を浴びせ、昏睡状態に陥らせており、リュウソウジャーに察知されて交戦、水弾の速射で相手を牽制して抵抗。 やがてクレオンがドルン兵達を引き連れて登場。 ドルン兵をどちらが多く倒すかでレッドとグリーンが張り合い出した隙に逃げ出す。 ほどなく噴水のある場所で後を追って来たレッドとグリーンに追い付かれるも、タンクジョウが現れて2人を急襲し妨害、タンクジョウに連れられて空間移動し撤退。 産み親からエネルギーを吸い上げ続けて巨大化。 多くの人々を遊び感覚で昏睡状態に追い込んだ末に、近くを飛んでいた飛行機へ催眠液弾を当てようと暴れる。 操縦パイロットが昏睡して飛行機が墜落し、更に被害が出てしまう事を阻止すべく繰り出されたキシリュウオースリーナイツに撃った水弾を防がれ、そのまま交戦、ほぼ途切れなく水弾を速射し続ける事で相手を寄せ付けずに追い詰めるが、グリーン(トワ)からの提案で閃いたレッド(コウ)が咄嗟にキシリュウオースリーナイツでジャンケンを仕掛け、反応してしまい、手が水鉄砲(の二連銃口)でチョキしか出せず、グーを出されて負ける。 勝った事を理由にキシリュウオースリーナイツは「追いかけっこ」と称して逃げ出し、怒って後を追う。 その後、追い掛けた先でキシリュウオースリーナイツを狙っての速射をかわされるが、騎士竜が眠る神殿を塞いでいた岩を破壊した事で、神殿に眠る騎士竜タイガランスを呼び起こしてしまい、素早い動きで一転して翻弄、続けてリュウソウジャーはキシリュウオースリーナイツとタイガランスを合体させ、キシリュウオータイガランスが完成、先程よりも早い動きで速射をかわし切られて弾切れを起こしリロードの動作へ入ったが、一瞬の隙を見逃さず必殺技を発動、最期は必殺技の「タイガーソニックランサー」を受け爆散した(その際は「コチィイー!」と発言。)。
https://w.atwiki.jp/monoharashi/pages/26.html
射撃武器 名称 攻撃力 消費AP 再装填AP 装弾数 追加効果 主な入手先 パチンコ 43 5 15 10 なし 初期装備 ベーゴマ 47 4 15 12 なし 購入 玩具屋 カメラ 51 5 5 3 なし 購入 カレー屋 エアガン 62 4 8 6 なし 購入 玩具屋 天羽々矢 88 8 0 1 封呪100%弱点必中 龍珠堂封印部「封呪の間」※エクストラダンジョン ダーツセット 99 5 8 5 なし 購入 玩具屋 水鉄砲 127 5 15 10 なし 探索 プール 弓道弓 141 5 5 3 なし 購入 玩具屋(第七話) 吹き矢 169 4 15 12 攻撃した敵を30%の確率で麻痺状態にする 褒賞 「インディアンの酋長」(信頼度13) 射的ライフル 218 6 9 5 なし 探索 花園神社 札強化変化武器 名称 攻撃力 消費AP 再装填AP 装弾数 追加効果 変化前武器名 貼り付ける札名 種子島銃 135 5 14 9 なし エアガン 桜の屑・壱 浄瑠璃鏡 144 5 8 5 なし 手鏡 菊に青短 雷上動 145 5 5 3 春属性+25%土呪50% ダーツセット 菖蒲に八橋 伊波礼毘古命の弓 217 4 8 6 骨折10% 水鉄砲 柳に赤短 風魔手裏剣 230 5 8 5 春属性付与+30% ブーメラン 菖蒲の屑・壱 天の鹿児弓 231 5 5 3 なし 弓道弓 松にあかよろし 開国の銃 272 5 11 7 夏属性+25% 吹き矢 芒に雁 施条銃 385 7 13 6 冬属性+30 射的ライフル 桐の屑・弐 弩 450 30 27 3 なし パチンコ 菊に盃 天照光 888 0 150 10 神属性の敵にダメージ+300%※花札48枚入手時ラスボス戦のみ使用可 形見の指輪 白札 石火矢 3150 60 30 2 なし 望遠鏡 芒に月
https://w.atwiki.jp/tsuritomo12/pages/235.html
前月 2024年8月 翌月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 2月1日(土) 1位 ワニパーカー 2~3位 ゴンドラユニフォーム 4~10位 ダイビングスーツ・赤 2月2日(日) 1位 頭乗せベビー皇帝ペンギン 2~3位 ジンベエザメぬいぐるみ 4~10位 ゴンドラオール 2月6日(木) 1位 頭乗せピンクイルカ 2~3位 金魚の提灯 4~10位 魚屋のはっぴ・青 2月8日(土) 1位 カルガモパーカー NEW! 2~3位 手持ちハンマーヘッド 4~10位 水鉄砲・赤 11~100位 ウニ 2月9日(日) 1位 頭のせ小ガモ NEW!! 2~3位 手持ちデカ醤油差し 4~10位 水鉄砲・黄色 11~100位 サザエ 2月11日(火) 1位 イワトビペンギンパーカー 2~3位 ほら貝 4~10位 大漁旗 2月16日(日) 1位 頭のせベビーベルーガ 2~3位 マンボウ型提灯・ブルー 4~10位 ザリガニのグローブ 2月22日(土) 1位 ナマズのヘルメット 2~3位 フグ型提灯・ピンク 4~10位 大漁旗 2月23日(日) 1位 皇帝ペンギンパーカー 2~3位 ぶり 4~10位 マスク&シュノーケル・レッド ■個人ランキング 全10種共通 2月15日(土) 1位 白サオ「キング」 2~1000位 つりともメダル コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る